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嫌いなものをやめると人生の質が上がる?

人生の質を上げるには、欲しいものを手にする事だけではなく、キライなものを減らすのも方法の一つだと思います。生活の質 (QOL)を下げるストレスが少ないからこそ好きなことを楽しめるからです。せっかく欲しいものを手にしても体が不調だったり、家の騒音や空気汚染が気になっていては幸せとは言いきれないのではないでしょうか。
 
何かキライなものをやめるとしたら、何をやめますか?
 
私の場合、うるさい冷蔵庫をやめたところ、幸福度が上がったのでこの記事でシェアしたいと思います。
 
目次
 

アリカ製冷蔵庫がうるさい理由

私の居住地、アメリカでは賃貸住宅でも持ち家でも冷蔵庫などの家電は家に最初から備えつけてあるのが普通です。我が家についてきた冷蔵庫は音が気になってスマホの騒音計測アプリで測ったところ、55dB (デシベル) ありました。55dB は、換気扇とかエアコンの室外機くらいの騒音です。エアコンの室外機が室内のダイニング・キッチンにある環境で私はご飯を食べていたわけです。

デシベル数の感覚値

デシベル数の感覚値
カフェなどのホワイトノイズは 40デシベルくらいで心地よい騒音ですが、55デシベルあると、ゆったり食事が楽しめないです。
 
というわけで、静かな冷蔵庫を探しはじめました。
 
 

数少ない静かな冷蔵庫はこれ

 
アメリカ製の冷蔵庫は静音設計の製品が少ないです。アメリカの消費者が冷蔵庫に重要視するスペックは容量の大きさ、見た目のカッコ良さ、電気代で、静音の重要度は低いようでした。
 
アメリカはキッチンとダイニングルームが分かれていて、食事をするときキッチンの冷蔵庫から距離が離れている家が多いからかもしれません。でも小さな我が家はキッチンとダイニングは一体型です。
 
日本は静音によく配慮されているものが多く、例えばこちらの冷蔵庫は、28dBの静音設計とのことです。20dBは木の葉の触れ合うような音。 30dBがささやき声。日本製はこういう静音設計の冷蔵庫が豊富にあるので良いですね。このような製品はアメリカでは売られていません。
 

やっと見つけたドイツの静かな冷蔵庫、Bosch

 
アメリカの家電店でも買える静かな冷蔵庫を探したところ、こちらのドイツ製 Bosch が浮上。メーカー公表の運転音は 39dB とのこと。他のアメリカ製のものは、デシベル数が公開されていないものが多く、レビューで「静か」と書いてあっても客観的な数値がないのでレビューだけを頼りにはできません。 
 
そして、購入した Bosch の冷蔵庫がこちらです。

静音設計の冷蔵庫、Bosch

静音設計の冷蔵庫、Bosch
 

ちなみに Before の冷蔵庫がこちら

ちなみに Before の冷蔵庫がこちら。デザインもイマイチでした・・・
 
 

嫌いなものをやめるコツ

 
今回の経験で、大きな物やめるにはけっこうエネルギーがいると実感しました。
新しいものを導入するには古いものを処分しなければなりませんし。うちの冷蔵庫も買い手がなかなかつかず処分する手間がかかりました。
その手間をいとわないエネルギーが必要です。
 
人間は現状維持してしまいがちな動物ですので、即座に害があるわけではないと、めんどくさくなって「ま、いっか」で現状維持してしまいがちです。
 
なので「冷蔵庫の買い替えプロジェクト」と銘打ち、マジで取り組む事にしました。
 
プロジェクトのアクションは、ステップを小分けにしました。例えばこんな感じです。
 
  1. 買い替え品、処分方法リサーチ
  2. 買い替え品、日程の決定
  3. 既存品の処分
  4. 買い替え品の注文
  5. 搬入
 
 

静けさで心の平穏を手に入れる

 
我が家の新しい冷蔵庫 Bosch。運転音はほとんど聞こえません。夜静かなときに注意して聞くとやっと聞こえるくらいの微音で、昼間はパンを焼くオーブンの音のほうが大きいくらいです。デザインもすっきりしていて、スリムでコンパクト。我が家の小さなキッチンでも大きな場所を占めないのが良いです。
 
ダイニング・キッチンは食事や家族と会話するだけでなく、仕事したり考え事をしたり、お茶を飲んだりと、くつろぎや作業に欠かせない空間です。
 
冷蔵庫のグオーンという騒音をなくし、静かに色々なことができるようになったのは、やはり生活の質を上げることに直結すると実感しました。
 
現状維持から脱却するエネルギーと、購入代金のコストはかかりましたが、そのおかげで心の平安を手に入れることができたように思います。