モテと健康の追求ブログ、本日のテーマもモテです。モテを追求した書籍をご紹介します → 水野敬也氏著 LOVE理論
序文より
ブサイクだろうが、金がなかろうが、今のところモテる要素が何一つ見当たらなかろうが、必ず、何か方法がある。理想の恋人を手に入れる方法が
この本では、見た目や中味のかっこよさが全くなかったとしても、テクニックでどこまでモテるかという事が涙ぐましいまでに追求されています。 言わばモテ理論の追求とその人体実験の記録です。
かなり以前に読んだのですが、結構印象に残っていて、自分の読書メモを見て再び楽しい気持ちになりました。
男女共に
男性も女性も参考になると思います。男性は、ありふれたテクニックにくすっと笑いつつも、新しいテクニックも発見できると思いますし、女性にとっては表面上の手管に翻弄されないよう予備知識が学習でき、人間心理を理解する手助けになるかも。デートに限らずふだんの人間関係にも応用できます。特に「〇〇の仕事って意外と大変なんじゃない?」「頑張っているね」という共感のひとことは、女性同士でも使え、女性間の友情を育むのにも応用できるのではないでしょうか。
かつて、この本を読んだと思われる男性とデートした事があります。本当に教科書通りのジェスチャーやセリフに内心笑ってしまいましたが、それだけ真剣なんだと思うと好感がわいてきました。私は、テクニックというものは堂々と利用していいと思います。
まとめ - 知は力なり
うわっつらであってもモテはモテである。