Odai「コーヒー」
こんにちは、モテと健康を追求したブログを書いてます、つかさです。
今日はお題の「コーヒー」に参加させていただき、コーヒーを使った日本ではまだ珍しい健康法について書いてみたいと思います。
以前もこのブログで究極の健康法としてコーヒーエネマを
ご紹介したのですが、コーヒーエネマは、1リットルほどの有機コーヒーを体温ほどの温度に調節し腸へ流し込むという健康法です。腸へ流し込むというのは、口から胃を経てではなく、下から、つまり肛門、直腸経由になります。コーヒー液が腸内に直接流れこむことで、カフェインが胆管を広げ、肝臓の活動を活発にしデトックス (解毒) 作用を促進、がん細胞、有害物質を体外へ排出します。腸自体も綺麗にするので腸内環境の改善になります。 コーヒーエネマは、ドイツ生まれの医師マックス・ゲルソンが 1920年代 〜 1950年代に確立していったゲルソン療法という治療術のひとつです。ガン治癒に効果があるとされていますが、健康維持のため、美容のためにも世界中で活用されています。エネマを支持するセレブ達の記事は
こちら。
現代人は日常、様々な有害物質に囲まれて生活しています。排気ガスを含んだ空気、電磁波、放射能、紫外線。食品や生活用品に含まれる化学物質。これらは微量で、体内に入って排出される部分もありますが、排出作業(デトックス) が間に合わず少しずつ蓄積した結果細胞を痛めてしまいます。 コーヒーエネマはデトックス作用を促進し、発がん性物質その他有害物質の排出を助けてくれます。
日本で販売されているエネマ専用のコーヒーは高コストの場合が多いため、市販の有機コーヒーを使って安価でコスパの良いコーヒーエネマを作る方法を
以前の記事でご紹介しました。
アメリカに引っ越してから、こちらではコーヒー豆を挽いたタイプを煮出してコーヒー液を作るケースが圧倒的に多く専用製品もたくさん販売されているため、利用してみまして、使用結果をこの記事でご紹介したいと思います。
目次
- エネマ専用コーヒー SA Wilson の特徴
- Wilsons コーヒーのメリット
- Wilsons コーヒーのデメリット
- エネマ専用コーヒー Aussie Health Co の特徴
- Aussie Health Co Enema Coffee のメリット
- Aussie Health Co Enema Coffee のデメリット
- 日本への発送方法