筋トレ効果がやっと!?
ミネソタからこんにちは。のんびりジョガーのつかさです。ランニングに効くという筋トレを始めて1年半くらいたち、やっとその効果が感じられてきた気がしまして、ちょっと筋トレについて書きます。
きっかけは昨年の2月にシンガポールで主催された小田コーチのランニングセミナー。コーチ曰く、「ランニングは脚で走るものではない。上半身で走る。肩甲骨まわりの筋肉や腰回りの筋肉など、体幹で走る。」 それまで筋トレをしてこなかった私は、その一言で目覚め、体幹 ( 特に肩胛骨周りの筋肉)と、腹筋、背筋を鍛えはじめました。
Farmers' Market で採れたての野菜を♡
ミネソタからこんにちは! 今日は地元の話題をお届けします。
ファーマーズ・マーケットに行ってきました。週末の午前中だけオープンしているこのマーケットでは、採れたての新鮮なお野菜、お花、はちみつ、その他自家製食料品が格安で販売されています。
人は走るために生まれた
こんにちは。今日はむしょうに走りたくなる本をご紹介します。
クリストファー・マクドゥーガル著、『BORN TO RUN 走るために生まれた』 。著者によると、私たちの祖先、ホモ・サピエンスは、走るがゆえに生存競争に勝ち抜き、走るために進化してきたのだといいます。
『年齢』っていろいろ種類があるかも
年齢など気にしないで自由に生きていきたいけど、「年齢いくつですか?」と質問を受けることはたまにあります。そんなとき、どう答えてますか? 私の場合、「心は28歳です!」と明らかに生物学的年齢とギャップがある歳を冗談ぽく答えることが多いです。そしてすかさず「あなたは?」と質問を返して、次にくる「サバ読みすぎじゃない 笑? ほんとは何歳?」というツッコミを避けようとします。それは明らかに生物学的年齢をあまり答えたくない年齢だからです。20代の頃だったら「20代前半です」とか「20代後半です」とかサラッと言えたのですが。
質問する人に悪意はなくて、同世代なのか確認したかったり、世代が違うのであればどういう文化や技術革新の影響を受けて育ってきた世代か知って会話の糸口にしたい場合がほとんどだと思いますが。でもあんまり答えたくない。
若返りとつや髪の秘薬、ヘナ
こんばんは、つかさです。生涯現役を追求しています。
今日は「ヘナ」について。「ヘナ」とは、インドで生育する一種のハーブで、乾燥ヘナをお湯で溶いて髪に湿布することで白髪は赤く染め、黒髪をツヤツヤで元気にすることができます。それが生涯現役とどう関係するんだ、と思われると思いますが、実はヘナには染めることで外見を若返らせるだけでなく、女性ホルモンの分泌を促し身体そのものを若返らせるとも言われています。
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ランニンング中どんなこと考えてますか?
はてなブログの「マイお題」に初めてお題を出してみました。お題は、「ランニング中どんなこと考えてますか?」です。
私の場合、正直あんまり考え事はしていません。ランダムに思いつくことがよぎっては消え、よぎっては消えという感じです。たまに仕事やその他のアイデアを思いついたり、ブログの次のネタを思いたりしますが、何も考えず無心になっていることもしばしば。無意識にとりとめのない思いが来ては去る、どちらかというと夢を見ているのに近い感じ。